カテゴリー「天文」の69件の投稿

2010年1月24日 (日)

HAYABUSA BACK TO THE EARTH

だいぶ今さら感がありますが、遅ればせながら明けましておめでとうございます。新年最初の更新になります。

別にネタ切れって訳でもなかったんですが、記事を起こすのがチョット億劫になっているうちに年が明けてしまいまして書き込むタイミングをすっかり外してしまってました。順不同になっちゃいますが、これからアップしていきますのでよろしくお願いします。

さて、新年最初のネタですが宇宙モノで行こうと思います。いままで何回か人工衛星の話を書いてきましたが、実は去年の11月に下の動画を見て以来、日本の小惑星探査機「はやぶさ」がマイブームになってたりしてます。

はやぶさがどんなモノか書き出すと長くなってしますので省略しますが、一言で言うと地球から小惑星まで行って、その小惑星の欠片を地球に持ち帰るという役割を持った探査機です。

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上の動画を見るとわかるんですが、途中いくつものトラブルに遭いながらもなんとか持ち直して、今年6月の帰還を目指して地球に向かっているところです。

このはやぶさのCG映画がプラネタリウムで上映されていると言うことを知りまして、以前「銀河鉄道の夜」を見に出かけた府中市郷土の森博物館にでかけてきました。

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この映画、43分全編CGの作品で、地球を出発してイトカワに着陸、そして今年6月予定の地球帰還までを描いた作品なんですが、全天周スクリーンの迫力のせいか自分も宇宙にいてはやぶさを見守っているような感覚をあじわうことができました。また、ナレーションの篠田三郎さんがはやぶさに語りかける演出が、ずるいくらいにはやぶさに対しての思い入れを高めていきます。

おかげで、エンディングの地球帰還シーンではすっかりうるうるしながらスクリーンに見入ってしまってました。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、実際にあのような場面が見られるのであれば、ぜひ映像に残して欲しいと思います。ホントは生で見てみたいですけど、オーストラリアだからなぁ...

題材がマニアックなのでなかなかオススメしずらいかもしれませんが(他の観覧者の方も比較的年齢層高めだった気がします)、値段も生解説の星空案内もついて600円とリーズナブルですので、興味のある方には一見の価値はあると思います。

できれば、はやぶさが地球に帰ってきた頃にもっとたくさんのプラネタリウムで上映されるようになればいいなと思います。

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2009年11月19日 (木)

しし座流星群とカノープス

先日11月17日から18日にかけてしし座流星群を見にはるばる富士山中腹の太郎坊にある新5合目駐車場まで出掛けてきました。というのも群馬では雨が降っていて極大となる18日の明け方も何処まで天気が回復するか?だったため可能な範囲で可能性が高い場所と言うことで富士山に行ってみることにしたからです。

現地に到着したのは18日の1時前頃、若干ガスがでていましたがきれいな満天の星空でした。この頃にはそれなりのペースで星が流れていて(しし座流星群以外の流星も多かったですが)同じ駐車場で見ている人が流れる度に声を上げていました。

ちなみにそのころ自分はいつものことながら目的を忘れて星座探しに精を出していまして、たぶん10個以上は流星を見損ねてしまっていました(星座探しは一部の星を集中してみる作業なので、空全体をまんべんなく眺める流星鑑賞とは相性が悪いんです)。

まぁ、そのおかげで星座写真コレクションに新たにうさぎ座を加えることができました(笑)以前撮影したからす座と合わせて意味はないけど気になっていた二大星座、これで制覇です。

 

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そんな感じで星座撮影をしていると近くにいた女性が「カノープスが見えてる」と話していました。言われてみれば南の地平近くに黄色く光る星が...下の写真の中央の星がカノープスです。

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カノープスは実はシリウスに次いで全天で2番目に明るい星なんですが残念ながら日本では地平線近くの2度程度の高さしか登ってこない星です。上の写真でも地面があるのが分かりますが、一番高く登っている状態でもこれくらいまでしか登ってこない星なんです。

そんな星のため中国では南極老人星と呼ばれ見ると幸せになる(寿命が延びる)星と言われています。自宅付近では南側に山があることや関東平野の光害で見る事ができなかった星で、いつか機会があれば見てみたいと思っていた星だったのでうさぎ座に続いて(笑)目標達成です。

さて、肝心のしし座流星群ですがピーク時間が近づいてきた4時前くらいから駐車場は霧に覆われるようになってしまい、3時半頃に霧のすきまから見た流星を最後に星を見ることはできなくなってしまいました。それでもそれまでの時間にいくつかの流星を見る事ができたんですが、今回の流星群はいままでみた他の流星群に比べて明るい(軌跡が太い)ものが多いなと感じました。しし座流星群を本気で見たのは今回が初めて(去年まではふたご座があるからいいやと回避)だったんですけど、とても見応えがある流星群だなと言うのが正直な感想です。また来年、どこかで見てみようと思います。

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2009年11月15日 (日)

星見ガジェット(iphone編)

いよいよ今週17日の夜から18日にかけてしし座流星群が極大を迎えます。

今回はちょうど仕事も一段落と言うことで休暇を取ってじっくり流星見物と行きたいところなんですが、どうやら天気が微妙な感じです。

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先日のオリオン座流星群を中継したウェザーニュースのSOLiVE24では今回は7元中継で生放送と言うことのようなので、携帯で放送を聞きながら星見ができるよう、外部バッテリーも用意して行く予定です。

携帯以外ではiphoneを星座早見ガジェットとして試してみる予定です。

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いままでは初代W-ZERO3に始まり、PSPのホームスターそしてDSの星空ナビと渡り歩いてきたんですが、正直それぞれ一長一短。理想としてはホームスターに星空ナビの地磁気センサーがついて、さらにプラネタリウムソフトのナイトモード(目が暗闇になれるように赤で画面を描画する)があれば最高なんですけどね。

そんなわけでiphoneを購入してからも理想を求めていろいろなアプリに手を出してみました。ちなみに自分は初代iphone3Gなので対応していないんですが、現行のiphone3G Sでは電子コンパスがついているので、星空ナビのように画面を星に向けると星図が移動すると言ったこともできるようになっています

最初に購入したのは星空ナビも発売しているアストロアーツのiステラというソフト。下の画面を見るとわかると思いますが、とてもカラフルで星が瞬いたりもしてとてもきれいな星空を見れるソフトです。

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ただ、残念ながら他の2つのソフトと比べてナイトモードがないことと電子コンパスに非対応のため用途としては星が見れない場面で使うことが多いソフトになります。

2つめに購入したのはstarmapと言うアプリです。

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上の画面を見てもらうと分かりますがiステラに比べてだいぶ地味な画面です。starmapはどちらかというと天体観測向けの機能が充実していてナイトモードを含め非常にたくさんの機能がついたソフトです。

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いまのところ今回はこのstarmapメインで使ってみようかなと考えています。

最後の一つは昨日iphoneアプリの記事を読んでいて見つけたアプリで、ものは試しと言うことでインストールしてみたstar walkと言うソフトです。

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見た目、iステラとstar mapの中間のような感じの画面です。star map同様ナイトモードと電子コンパス対応もしていますし、下の画像のように恒星の写真なども見ることができます。

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そんな感じで天文アプリ2本の評価をするためにも当日はなんとか晴れてもらいたいところです。

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2009年10月24日 (土)

オリオン座流星群 with SOLiVE24

先日21日の夜、雲のない夜空だったので自宅からピークを迎えたオリオン座流星群を見るため1時間ほど星見をしてました。

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ニュースや天気予報でも結構取り扱っていたので知っている方も多いかもしれませんが、ハレー彗星のちりがオリオン座付近を放射点に流れる流星群です。

上の図を見るとわかりますが、ちょうど放射点が冬のダイアモンド(カペラ・ボルックス・プロキオン・シリウス・リゲル・アルデバラン)の中心近くにあるため流星以外に冬の星座も見る事ができ、もうすぐ冬なんだなぁと星を見ながらしみじみと季節を感じてました。

今回の流星群見物ですが自宅と言うことでふだん天気情報を利用しているウェザーニュースの生番組、ソライブ24を見ながら(聞きながら)窓から外を見て見物してみました。

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ソライブ24ではチャットと同時進行の天気に関する生番組を放送していて、当日は何カ所かに中継チームがでて、その様子をウェザーニュースLiveという番組内で中継していたんですがキャスターのバシさん(上の画像の男性)と特別解説委員のNIWAさん、そして現地のスタッフの掛け合いが楽しくて放送終了まで聞いてしまいました。image

ちなみに星が流れると、なぜか「ゴーーーーール」と叫び、当然のことながらあちこちでゴールが決まってゴールラッシュに(笑)

いままで流星群見物はだいたい人がいる場所に行っていたので、結構賑やかだったんですけど、その感覚に近い気持ちで空を見る事ができました。

翌日の放送で行われた反省会?で来月のしし座流星群ではさらに体制を強化して放送したいと言っていたので、携帯かモバイルを利用して屋外での受信に挑戦してみようかなと思ってます。

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2009年7月26日 (日)

プラネタリウム満天 銀河の輝き 天の川 -宮沢和史とめぐる星空の旅-

東京滞在3日目は1年半ぶりにサンシャインのプラネタリウム満天に行ってきました。

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いま満天では2つの天の川がらみのプログラムを上映していまして1つが上の写真の「銀河の輝き 天の川」もうひとつが特別上映されている「銀河鉄道の夜」です。

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今回は平日を利用してこの2つのプログラムをまとめてみてきましたので、その報告を。

まず「銀河の輝き 天の川」ですがタイトル通り天の川を中心としたプログラムです。定番の夏の大三角にかかわる星座の話や七夕伝説の話にはじまり、さそり座から南天の天の川、南十字座にいたる星座の話があり、そこから天の川の正体=銀河系へと話が進んでいきます。

去年見た「恋するオーロラ」の印象が強かったので、満天は全天映像中心であまりプラネタリウム投影は多くないのかなと思い込んでいたんですが、今回のプログラムはプラネタリウム投影中心の内容になっていました。

まぁ、よくよく考えればオーロラなんてプラネタリウムで投影できないから当たり前な話なんですけどね...

「恋するオーロラ」の時も感じたんですが、満天のプログラムで星空を投影しながら音楽が流れる場面があるんですが、いまいち入り込めないんですよね。たぶん、あのあたりが「オススメ対象:カップル★★★」となるところなんでしょうけどね...

個人的には「星のお兄さんプラネタリウムショー」のライブの方が全然良かったです。

見終わって思ったことは「いつかオーストラリアに行って南天の星空を見てみたい」

いろいろ話には聞いて(読んで)いるので、機会があれば一度は行ってみたいなぁと思ってます。JetStarとか使えば、別に行けない金額でもないような気がします。むしろ問題は休暇かな...

そして2本目、実は本日の主目的(笑)の「銀河鉄道の夜」

前回見た後にDVDを購入してちょこちょこ見ているんですが、プラネタリウムで見た全天映像が忘れられなくて6月から再上映がはじまった満天に見に来たわけです。

内容的には前回府中で見た内容と同一でしたが、やっぱり全天スクリーンで見るオープニングシーンは最高に良かったです。そしてさらにちょっとだけお得な出来事が。

上映前にKAGAYAさんの次回作「スターリーテイルズ」の予告編が流れていました。

スターリーテイルズはKAGAYAさんが神話や12星座をテーマにして描いた作品をプラネタリウム番組化するようで、予告を見る限り、見てみたくなるような美しさでした。2012年公開予定とか書いてあったような気がしますが...

また東京に来る機会があれば、まだ見たことのないCGプラネタリウム番組かヒーリング番組を見れればいいなと思います。

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2009年6月24日 (水)

星空からのメッセージ

先日のかぐやの話に続いて、人工衛星ネタ第2弾です。

このあいだJAXA(宇宙航空研究開発機構)のホームページを見ていたところ、こんな企画を見つけました。

「きずな」を経由して宇宙から星空メールを送ろう!

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なんでも、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の実験の一環として同時に大量のメール送信を行うということで事前に送付しておくと、七夕の日に画像付きのメールが送られると言うことです。

 

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せっかくなので私も試しに何人かの方に送信の予約を入れてみました。

でもよくよく考えてみると「実験」ということは届かない可能性もあると言うことですよね。雨が降ると会えない織姫と彦星同様、当日無事にメールが届けばいいなと思います。

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2009年6月11日 (木)

KAGAYAファンタジー

7月になるとはくちょう座のアルビレオが夜半前でも撮影しやすい高さに上がってきて、ぐんま天文台の利用時間でも撮影できるようになってくるので、そろそろ予約日を決めようと久しぶりにステラナビゲータを起動してみました。

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ステラナビゲータというのはいわゆる天文シミュレータソフトというものである時刻の星の位置や星に関する情報を調べたりすることができるソフトです。

このソフト、星座絵を表示することができるんですが標準の画像だとあまりロマンチックなイメージがわかなそうな絵が出てきます。

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これはみずがめ座ですが、正直これで「美少年ガニメデス」と言われてもイメージがあんまりふくらみません。ちなみに世の中のプラネタリウムで出てくる星座絵もこんな感じだったりします。

で、このステラナビゲータ、標準の星座絵とは別にこんなオプションソフトがあったりします。

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コレを使うと、星座絵を以前の記事で紹介した銀河鉄道の夜の作者、KAGAYAさんの描いたものに切り替えることができるというシロモノです。

試しに上のみずがめ座を同じように表示してみたものがこちら。

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ぜんぜん、イメージが変わってきます。実際のみずがめ座を見たときにイメージするやらやっぱりこっちがいいですよね。

秋の星座はこんな感じです。

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KAGAYA好きで星好きでステラナビゲータを持っている人、と対象がとても絞られてしまいますがKAGAYAさんの絵でプラネタリウムを楽しみたいという人にはお勧めのソフトですよ。

ちなみに天文台の予約は7月19日にしてみる事にしました。申請書書かなくちゃ...

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2009年5月29日 (金)

「かぐや」、月に還る

先日ネットを見ていてこんな記事を見つけました。

「かぐや」月に帰る - 6月10日頃に月面表側へ制御落下を予定

「かぐや」というのは2007年に日本が打ち上げた月観測衛星の名前で、その「かぐや」が観測任務を終えたため、月面に落下させると言うことでした。

その落下を「かぐや」という名前に絡めて「月に帰る」と表現しているのを見て、ロマンチックだなって思いました。

ちなみにこの記事の後、「かぐや」の落下地点が決まった記事のタイトルはこんな感じでした。

「かぐや」、月での居場所が決まる - 表側のGILLクレータ付近

この記事を掲載しているマイコミジャーナルにはロマンチックな貴社の方がいるんでしょうね。

実は私の使っているPCの壁紙は「かぐや」の撮影した地球の写真でして、結構気になっている人工衛星です。

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何が気になったかというと、衛星の名前の命名。

まず「かぐや」という名前ですが、当然これはかぐや姫から。一般公募によって決まった名前だそうです。

で、コレとは別に英語名がありまして「SELENE:セレーネ」という名前です。こちらはギリシャ神話の月の女神の名前です。

さらに「かぐや」には2つの副衛星(リレー衛星、VRAD衛星)があり、月の裏側にかぐやがいるときの電波の中継などをおこなっているんですが、この2つの衛星の名前が「おきな」と「おうな」と言います。

打ち上げ当時に何かの記事で書いてあった表現では「おきなとおうなは月に帰ったかぐやを見守っている」と書かれていました。

プラネタリウムに行ったりしていると星や星座の名前の由来についてギリシャ神話などの話がでてきて、その星に対する思い入れが強くなったりするんですが、この「かぐや」の名前のお話もとってもロマンチックでいいお話ですよね。

なかなか話す機会もないので、ついつい書いてしまいました。

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2009年5月 8日 (金)

星空ナビ

以前、このブログステラウインドウというPCソフトのことを書きました。パソコンの向きを変えるとその方向の星空を表示するというソフトです。購入しようかなと思っていたんですが、価格が29,800円と思っていたよりは高かったことと活用するには空にかざせるような小さなノートPCも必要かと思い、予算オーバーで購入には至りませんでした。

その代わりに購入したのが今回紹介する「星空ナビ」です。

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見ての通り、このソフトはニンテンドーDS用のソフトです。

ソフトは普通のゲームのカセットとちょっと違っているためちょっとお値段高めですがDS自体は脳トレとかにも使えるので、買っても良いかなと言うことで購入しました。

で、カセットですが実はこんな感じになってます。

IMG_1172 思いっきりはみ出てます(笑)

実はこの中に方位センサーが入っていてDSの向きを変えるとそれに合わせて画面の中の星図が移動します。

これがあれば空を見て気になる星があったときに、その方向にDSを向けるだけでその星の名前や解説を見ることができます。

また、逆にその逆に見たい星を指定して星を探すこともできるようになっています。

実際に自宅の庭で試してみましたが、結構な精度で星を見つけることができました。

惜しむらくはDSの画面がもう少しきれいで大きければと言うところなんですが、その辺はPSPのホームスターと併用と言うことで使い分けようかなと思っています。

ちなみにこの星空ナビ、店頭販売はしていないようでアストロアーツの通信販売のみ購入可能のようです。

DSを持っていて星に興味のある方、オススメですよ。

 

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2009年5月 6日 (水)

ぐんま天文台の占有利用が...

3月に出張先で、「そろそろ群馬に戻る一ヶ月前だからひさしぶりに天文台の占有使用の予約をしよう」と思ったんですが、その後ホームページを見たところ「占有使用の終了」という予想外の見出しを見てしばらく言葉が出なくなりました。

どうやら県の財政難が原因と言うことで、いままで夜10時から翌朝6時まで行われていた占有使用が廃止されると言うことでした。

もともとぐんま天文台は県政100周年記念事業で作られた施設なんですが、前回の県知事選で代わった知事がたしか選挙中に「ぐんま天文台と昆虫の森はムダ」というような発言をされていた方なので、もしかしたらいつかはと言う不安は前からなくはありませんでした。

個人的には天候不順で65cmを使うことができないまま占有使用ができなくなってしまったのはとても残念です。友人やその家族を招待して一緒に星を見てもらおうと楽みにしていたんですけどね。

一応、占有使用はなくなりました(休止)が、代わりに夜6時から10時までの間に移動式望遠鏡、観察用望遠鏡を使用した観測体験という制度が始まりました。

新制度では望遠鏡使用資格はA(移動式)、B(観察用)の二つだけなんですが送られてきた資格証に書かれているのは存在しないC。

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きっともういちど65cm望遠鏡を使える日が来ると信じて待っててくださいというと言うことと勝手に思っておきます。

観測体験では時間が準備を含めて4時間とだいぶ短くなってしまいましたが、もしかしたら上に書いた友人を招待して、という部分で考えると誘いやすい時間になったのかなと思います。

また予約者が1人でもいる場合、空きがあれば前日夕方5時までに連絡すれば予約ができると言うことなので、むしろ以前よりは望遠鏡で星を見る機会が増えるのかなと言う気もします。

とりあえず、目下の目標は去年撮りそこねたアルビレオを自分で撮影することなので6~7月の天気が良い日を狙って撮影に行ってこようと思います。

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