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2009年8月30日 (日)

土気シビックウインドオーケストラ演奏会 -ミュージック高崎ジャパン-

ミュージック高崎ジャパン最終日の3日目。まずは昼の土気シビックウインドオーケストラの演奏会から見に行ってきました。

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土気シビックは千葉県土気町のメンバーを中心にした市民吹奏楽団とアマチュア楽団なんですが、全日本吹奏楽コンクール全国大会へ10回連続出場、8回金賞受賞というすごい成績を残している吹奏楽団です。

このコンサートも金曜日の昭和音楽大学同様、事前申し込みによる無料コンサートということで、まずは指定席券に交換。すると、なんと座席は6列43番...今回、音楽センターの最前列は4列なので前から3列目という超至近距離です。自分の前に受け取ったお客さんは「もう少し後ろの席になりませんか」と聞いていたくらいで、自分もこの時点では「近すぎるかなぁ」と思っていました。

ちなみに、どれくらいの近さかというとこんな感じ。

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目の前でしょう(笑)

実はこの席は結果的には全然ハズレじゃなかったんですけど、その話は後のお楽しみと言うことで。

セットリストはこんな感じ。

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なぜかプログラムの体裁は一緒なのに、今回だけコピー...会場2カ所に貼ってあったので、それが理由かな。

では、いよいよ演奏会内容について書こうと思いますが、まず最初に言っときます。

このコンサート今まで行った音楽イベントで一番楽しめました。大げさな言い方かもしれないですけど、音楽って素晴らしいなと心から思わせてもらった演奏会でした。

ということで本編。このコンサートプログラムにない内容が連発だったんですが、そのひとつが楽器紹介。

指揮者の加養浩幸さんがそれぞれの楽器について高いパートから順に説明していったんですが、それぞれの楽器の方が説明のあとに指向をこらしてちょっとずつ聞いたことのある曲を演奏していきました。印象に残ったのはピッコロがサザエさんのBGMだった?こととフルート(だったかな)のソフトバンクの白戸家のCMの曲。ソフトバンクの方の曲はくるみ割り人形だったことをはじめて知りました。

前の席だったので各楽器の演奏の様子がよく見れて、この時点で席の不安は帳消し。

次に感動したのは2曲目のマジックスライド。こんな感じの曲です。

聞いての通りトロンボーンがメインの曲ですが、今回なんとトロンボーンパートの方が前に出てきての演奏でした。指揮台の前から右側に並んだので、自分の席はまさにトロンボーンの真正面!!3mくらいの位置からこっちに向かって(笑)演奏開始。

トロンボーンの音に包まれて、至高の時間を過ごすことができました。

そしてマジックスライドの後は、またプログラムにない演目。ミュージック高崎ジャパンの別のイベントに参加予定のサックス奏者ORITA NOBOTTAこと織田浩司さんが飛び入りで参加されました。

飛び入り一曲目は映画「追憶」のテーマ。

こんなカッコイイ曲をこれまた目の前で演奏された日にはもう大感激です。しかも途中ステージから下りてきて目の前1mで演奏!!おもわずコンサート終わって、サックス演奏体験にダッシュしたくらい感激(笑)

そして飛び入り2曲目はTスクエアの宝島!!これまた、自分的にはもうたまらない曲です。この曲は会場のお客さんも演奏に参加して欲しいと言うことで会場右側の人は「グ・ン・」のタイミングで手拍子、左側の人は「ブタキムチ」のタイミングで手拍子に合わせての演奏。自分はちょっとだけ右側だったので簡単な「グ・ン・」の方だったんですが、なんとか無事に演奏(笑)できました。

前半最後は昨日、東京佼成ウインドオーケストラも演奏していたアルメニアンダンス・パート1。こんな曲です。

そんな感じで前半終了。

後半はまずはピアノピアノピアノという曲。どんな曲なんだろうと思ったら、何か聞いたことがあるようなメロディが次々と...どうやらメドレーぽいなぁと思いながら聴いていました。

帰ってから調べてみたところ

(1)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第一番 第一楽章

(2)グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 第一楽章

(3)ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲

(4)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第二番 第三楽章

という構成のようです。

 

後半2曲目は「ジブリの世界」、内容は「となりのトトロ」をナレーションを入れながら話しの流れに沿って劇中の曲を演奏するというものでした。実は自分はトトロは見てない珍しい人間なんですが、演奏を聴きながら場面をイメージすることができて、もう映画見なくてもOK(笑)って気分になっちゃうくらいでした。

そして最後は「翼をください」これはびっくりしたことにメンバーの半分以上が演奏ではなく歌を歌うという予想外の展開...

一緒に歌ってくださいと言うことで自分も口パクで一緒に歌いました。もうちょっとまわりが歌ってれば声出したんですけどね...

ということで、気合いを入れて他のコンサートより詳細にレポートしてみました。

そして、ミュージック高崎ジャパン演奏会ラストは夜の群馬交響楽団演奏会へと続いていきます。

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