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2009年8月の13件の記事

2009年8月31日 (月)

焼きまんじゅうめぐり はじめます

先日、本屋に行ったときにレジにこんな本が置いてありました。

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見て最初に思ったことは...「焼きまんじゅうぐんまちゃん!」もちろんゲットしてきてスキャン。

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そして遅ればせながら思ったのは「久しぶりに焼きまんじゅう食べたい!」

他県の方でここを見てる方に一応説明しときますと、群馬ではおやつに酒饅頭を味噌だれで焼いたものを子供の頃から普通に食べてます。社会人になってから、他県の人がびっくりしているのを見てこっちがびっくりするくらい普通の食べ物です。

なのでちゃんと群馬のPRポスターにも載ってます。

DSC00424  それにしても、このポスター。ものすごいインパクトです...

ちなみに各名物の分布はこんな感じ。駅伝ぐんまちゃんのすきまを埋めただけとも言いますけどね。

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さて、話を戻しまして焼きまんじゅうはこんな感じに作ります。

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写真のはちょっと大き目ですけどね(笑)

焼きまんじゅうガイドブックによると、ひとことで焼きまんじゅうとは言っても各お店に特徴がありタレと焼き方に様々な種類があるみたいです。

タレ

・味噌と砂糖のさらり系

・水飴を加えたベタベタ系

・ねっとり煮込んだ蜜系

・焼きながら燻製蜜化させる原嶋屋系

・みたらし団子系

焼き方

・まんじゅうのふんわり感を残した浅焼き

・表面をカリカリ香ばしく焼く中焼き

・タレが焦げてちょっと苦く感じるくらい焼く深焼き

たぶん、私が食べたことがあるのはさらり系の浅焼きのみです。まさかこんなにバリエーションがあったとは...

ということで、今度から県内に出掛ける時を利用していろいろな焼きまんじゅうを食べ比べしていこうと思います。

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はじめての楽器体験 -ミュージック高崎ジャパン-

ミュージック高崎ジャパンレポート、演奏会編は前回で書き終わりましたが、日曜日の演奏会の合間に高崎シティギャラリーで行われていた「はじめての楽器体験」に参加してきましたので、今回はその事を書いていこうと思います。

ミュージック高崎ジャパンは今まで書いてきたブラスバンドの演奏会の他に様々な音楽イベント(トロンボーンやクラリネットのクリニックや自由演奏会など)が行われていて、その中の一つにフルート・クラリネット・サクソフォーン・トランペット・トロンボーンを体験できる催しもありました。

自分がシティギャラリーに行ったのはちょうど土気シビックの演奏会の後で、オリタさんのサックスを聴いた後だったので、楽器選択は迷わずサックスを選択。一組3名で10~15分くらいの時間の体験会でした。

サックス体験で使い楽器はアルトサックス2本とテナーサックス1本で、同じ組が女の子2人組だったので自分はテナーサックスになりました。

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まず最初にリード、マウスピースを付けたネックを渡されて、そのまま吹いてみるように言われました。自分の頭の中ではサックスって全体で音が出るものだと思っていたので、「???」

先生のお手本を見て「ボディなくても音でるんだ!!」とものすごく驚いてしまいました。

でもただ吹いているだけだとなんだか高い音が...テナーサックスなのに隣のアルトサックスより高い音が出てしまってます。

そこで先生から歯とマウスピースの間に下唇を入れるように言われてちょっとだけ改善。それでも、高い音が出てしまうのでそのたびに「もしかして口の押さえる力が足りないのかな」と勝手に思い込み下唇を押す力をアップ....

ちなみにこの記事を書くためにパーツの名前を検索していてリードの役割をはじめて知りました...その時はなんにも考えずに咥えてました。無知って恐ろしいですねぇ(汗)

その後ボディを付けたんですが、まっすぐにするとマウスピースが思ったよりも高い位置に...先生の指導で右足の外側にベルがくるように斜めにして練習しました。

練習はドレミファソラシドを一音ずつ出していったんですけど、ここでも元の音が半分くらいの確率で高くなってしまって、音階を感じることすらできない状態でした。

そんな感じで薬15分くらいで体験終了。少しの息を入れれば音の出るEWIとは全然違うんだなぁと当たり前の感想を思いながら会場を後にしました。

そんな感じでホント吹いただけって状態の体験だったんですが、はじめて実際のサックスを吹いてみて「やってみたいなぁ」と思いが強くなりました。

まずは基礎知識とEWIで運指を1年間練習して、来年また楽器体験してみていけそうなら(笑)サックス購入も考えてみようかなと思います。

ちなみに押さえまくっていた下唇ですが、1日半経った今でも内側が内出血して腫れてます。イタタタタ...

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群馬交響楽団演奏会 -ミュージック高崎ジャパン-

ミュージック高崎ジャパン、演奏会レポートのトリは群馬交響楽団の演奏会です。

音楽センターの写真は前日と同じになりそうなので省略。座席も前日と全く同じ場所なんですが楽器の配置の違いがあるので比較用に載せておきます。

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さて、このコンサートですがいままでの3つと大きく違うことが1つあります。演奏会に行ってる人は普通に分かってる話ですが、自分は今回の別のコンサートの話を聞くまで全く気がついていませんでした。

それは...いままでの3つのオーケストラはウインドオーケストラ、つまり吹奏楽団、群馬交響楽団はシンフォニーオーケストラ。そういえば、このイベント「ブラスの祭典」でした...

いままでの演奏会はステージ前方が木管楽器、金管楽器、左側と後方が打楽器という配置だったんですが、このコンサートでは前方はヴァイオリンなどの弦楽器、後方が管楽器、左が打楽器という編成になります。

とはいえ、ブラスの祭典ですからイベントの趣旨に合わせて管楽器の曲を中心とした選曲のプログラムになっていました。

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前半一曲目は「禿げ山の一夜」。

タイトルはよく聞くんですがいったいどんな一夜なのか...

曲を聴いてさらに気になったので帰ってきて調べてみました。

もともと『魔女』というオペラの一部として書かれた曲で、聖ヨハネ祭の前夜に妖怪たちが禿げ山に集って宴会を開くという言い伝えを、標題音楽であらわしたものです。吹きすさぶ風とともに集ってくる妖怪たち。不気味な饗宴。遠くできこえる夜明けを告げる鐘…。

言われてみれば確かにそんなイメージ。

演奏を聴いて(見て)思ったのは、演奏すると弦楽器の弓が一斉に動いて迫力があるなぁと言うところでした。もちろん演奏もとっても良かったです。

2曲目は「ダッタン人の踊り」これもタイトルは聞いたことあったんですが全然曲と結びついていませんでした。

聴いてみると聞いたことがある曲で一安心。

しかし3曲目のイタリア奇想曲op.45は完全に聞いたことがない曲で、しかも奇想曲というもの自体知りませんでしたので、「今まで聞いたことのない雰囲気の曲だなぁ」と言った感じでした。

そしてここで休憩。

後半一曲目はサックス・ピアノ・パーカッションにゲストを迎えてのサクソフォン協奏曲「サイバーバード」サックスは前日に続いて出演の須川展也さんでした。

この曲は須川さんのために作曲されたサクソフォン協奏曲です。

解説によると、クラシック〜ジャズ〜ロック〜エスニックという20世紀の音楽シーンを「電脳空間を飛翔する鳥のように」自由にはばたく夢・・・それが、この曲のすべて。その「サイバーバード」が舞う神話的世界の中で、彼のサクソフォンはピアノとパーカッションをバックにオーケストラという巨大な翼を待て、飛び、歌い、泣き、吠え、疾走する。それは、人間が「音楽」という神の翼と、鳥のイマジネーションとを手にした時の、天への歓喜の咆哮を思わせる。ということです。

聴きながら様々な場所を飛ぶ鳥の様子がイメージできたんですけど、その理由が分からなかったんです。でも上の説明を見ると「あれは鳥の鳴き声だったのか」と納得。サックス・ピアノ・パーカッションを激しく演奏する部分がきっと吠えているところなんでしょうね。

後半2曲目はアヴェ・マリア。引き続きサックスで須川さんが参加してオーケストラをバックにした素晴らしい演奏でした。

後半3曲目はボレロ。ボレロってサビ?しか知らなかった(ボレロ以外もそうですが...)のでどんな曲かなと思っていたら、全編ほとんど全部同じメロディでした...

と言っても、繰り返し毎にだんだんと勢いを増していき楽器も切り替わっていくため、長く聴いていても全然飽きずに聞き入ってしまいました。

 

最後はアンコールで再び須川さんが登場し、ジャズの曲(タイトルが聞き取れませんでした。なにかヌードル?とか言っていた気はするんですが...)を演奏して終了。

聴いた感想ですが、今回は知っている曲が多かったため楽しめましたが、クラシックを楽しむにはあらかじめ予習しとかないともったいないなと感じました。次に行くときはこのレポートくらいのことを調べてから出掛けてみようと思います。

ということで、以上でミュージック高崎ジャパン演奏会レポートはおしまいです。3日で4つのコンサートを楽しんできましたが、それぞれ志向をこらした構成やMCで全然飽きることなく楽しむことができました。自分のような吹奏楽に全然詳しくない人間でも十分楽しく見る事ができましたので、すこしでも興味がある方は来年見に行ってみることをオススメします。

ほとんどのプログラムは無料ですので気軽に楽しめますよ。

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2009年8月30日 (日)

土気シビックウインドオーケストラ演奏会 -ミュージック高崎ジャパン-

ミュージック高崎ジャパン最終日の3日目。まずは昼の土気シビックウインドオーケストラの演奏会から見に行ってきました。

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土気シビックは千葉県土気町のメンバーを中心にした市民吹奏楽団とアマチュア楽団なんですが、全日本吹奏楽コンクール全国大会へ10回連続出場、8回金賞受賞というすごい成績を残している吹奏楽団です。

このコンサートも金曜日の昭和音楽大学同様、事前申し込みによる無料コンサートということで、まずは指定席券に交換。すると、なんと座席は6列43番...今回、音楽センターの最前列は4列なので前から3列目という超至近距離です。自分の前に受け取ったお客さんは「もう少し後ろの席になりませんか」と聞いていたくらいで、自分もこの時点では「近すぎるかなぁ」と思っていました。

ちなみに、どれくらいの近さかというとこんな感じ。

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目の前でしょう(笑)

実はこの席は結果的には全然ハズレじゃなかったんですけど、その話は後のお楽しみと言うことで。

セットリストはこんな感じ。

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なぜかプログラムの体裁は一緒なのに、今回だけコピー...会場2カ所に貼ってあったので、それが理由かな。

では、いよいよ演奏会内容について書こうと思いますが、まず最初に言っときます。

このコンサート今まで行った音楽イベントで一番楽しめました。大げさな言い方かもしれないですけど、音楽って素晴らしいなと心から思わせてもらった演奏会でした。

ということで本編。このコンサートプログラムにない内容が連発だったんですが、そのひとつが楽器紹介。

指揮者の加養浩幸さんがそれぞれの楽器について高いパートから順に説明していったんですが、それぞれの楽器の方が説明のあとに指向をこらしてちょっとずつ聞いたことのある曲を演奏していきました。印象に残ったのはピッコロがサザエさんのBGMだった?こととフルート(だったかな)のソフトバンクの白戸家のCMの曲。ソフトバンクの方の曲はくるみ割り人形だったことをはじめて知りました。

前の席だったので各楽器の演奏の様子がよく見れて、この時点で席の不安は帳消し。

次に感動したのは2曲目のマジックスライド。こんな感じの曲です。

聞いての通りトロンボーンがメインの曲ですが、今回なんとトロンボーンパートの方が前に出てきての演奏でした。指揮台の前から右側に並んだので、自分の席はまさにトロンボーンの真正面!!3mくらいの位置からこっちに向かって(笑)演奏開始。

トロンボーンの音に包まれて、至高の時間を過ごすことができました。

そしてマジックスライドの後は、またプログラムにない演目。ミュージック高崎ジャパンの別のイベントに参加予定のサックス奏者ORITA NOBOTTAこと織田浩司さんが飛び入りで参加されました。

飛び入り一曲目は映画「追憶」のテーマ。

こんなカッコイイ曲をこれまた目の前で演奏された日にはもう大感激です。しかも途中ステージから下りてきて目の前1mで演奏!!おもわずコンサート終わって、サックス演奏体験にダッシュしたくらい感激(笑)

そして飛び入り2曲目はTスクエアの宝島!!これまた、自分的にはもうたまらない曲です。この曲は会場のお客さんも演奏に参加して欲しいと言うことで会場右側の人は「グ・ン・」のタイミングで手拍子、左側の人は「ブタキムチ」のタイミングで手拍子に合わせての演奏。自分はちょっとだけ右側だったので簡単な「グ・ン・」の方だったんですが、なんとか無事に演奏(笑)できました。

前半最後は昨日、東京佼成ウインドオーケストラも演奏していたアルメニアンダンス・パート1。こんな曲です。

そんな感じで前半終了。

後半はまずはピアノピアノピアノという曲。どんな曲なんだろうと思ったら、何か聞いたことがあるようなメロディが次々と...どうやらメドレーぽいなぁと思いながら聴いていました。

帰ってから調べてみたところ

(1)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第一番 第一楽章

(2)グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 第一楽章

(3)ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲

(4)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第二番 第三楽章

という構成のようです。

 

後半2曲目は「ジブリの世界」、内容は「となりのトトロ」をナレーションを入れながら話しの流れに沿って劇中の曲を演奏するというものでした。実は自分はトトロは見てない珍しい人間なんですが、演奏を聴きながら場面をイメージすることができて、もう映画見なくてもOK(笑)って気分になっちゃうくらいでした。

そして最後は「翼をください」これはびっくりしたことにメンバーの半分以上が演奏ではなく歌を歌うという予想外の展開...

一緒に歌ってくださいと言うことで自分も口パクで一緒に歌いました。もうちょっとまわりが歌ってれば声出したんですけどね...

ということで、気合いを入れて他のコンサートより詳細にレポートしてみました。

そして、ミュージック高崎ジャパン演奏会ラストは夜の群馬交響楽団演奏会へと続いていきます。

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東京佼成ウインドオーケストラ演奏会 -ミュージック高崎ジャパン-

昨日の昭和音楽大学演奏会に続いて、ミュージック高崎ジャパン2日目は東京佼成ウインドオーケストラの演奏会に行ってきました。

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会場は昨日に引き続き群馬音楽センター。会場について気がついたのは前日との客層の違い。昨日の演奏会はどちらかというと年齢層が高かったんですが、今日は制服の中高生がいっぱい。シエナの時ほどではないですが、吹奏楽部の生徒がたくさん見に来ていました。

今日の演奏会は事前購入だったため、座席は音楽センターの方に教えていただいたオススメの席。通路のすぐ後ろのど真ん中です。

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ちなみに明日の群響演奏会も同じ席なので、同一条件で吹奏楽団と交響楽団の違いをしっかり感じてくる予定です。

今回のセットリストはこんな感じ。

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写真の曲に加え、アンコールで「BIRDS-アルト・サクソフォンと吹奏楽のための協奏曲」の全7曲でした。

昨日の演奏会では曲の説明は指揮者の方がされていたんですが、今日のコンサートはコンサートマスターの須川展也さんが話をされました。

須川さんの演奏はこんな感じです。

 

須川さんの話によると今回の演奏会は動・静・動と交互に演奏し、(音色の)色彩の違いを味わってもらう構成ということでした。

そのため静にあたる「セレナーデ・ロマンティック」「ルクス・アルムクエ」は全編が比較的静かな曲でした。

印象的だったのが「サスパリラ」。アメリカのお酒の名前から取った曲名で、その名の通り曲自体も酒に酔って騒いでいる様子をイメージさせるものでした。

そして,今日のお気に入りの曲ですが「シナモン・コンチェルト」の第3楽章「The Razzle Dazzle!」日本語で「乱痴気騒ぎ」という意味の曲ですが、これがビッグバンドジャズのように須川さんのソロサックスとバックが交互に演奏する曲で聴いていてとても楽しい曲でした。

そしてもう一曲がアンコールの「BIRDS」これまた須川さんのソロサックスだったんですが、これもまたなかなか。

思わずコンサート終了後に収録アルバムを購入。さらに須川さんと指揮の渡邊一正さんのサインまで頂いて来てしまいました(笑)

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そんな感じで今日のコンサートはサックス中心に楽しんできました。実は須川さんは明日の群響のコンサートにもゲスト出演されるので明日もまたサックスを聴くのが楽しみです。

明日は最終日、昼の土気シビックウインドオーケストラ、夕方の自由演奏会、夜の群馬交響楽団の3つの演奏会を見に行く予定です。

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2009年8月29日 (土)

昭和音楽大学吹奏楽団「昭和ウインド・シンフォニー」演奏会 -ミュージック高崎ジャパン-

今週はいよいよ高崎の行われるブラスバンドのイベント「ミュージック高崎ジャパン」ということで、まずは昭和音楽大学吹奏楽団の演奏会に行ってきました。

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会場は群馬音楽センター。よくよく考えてみたら、成人式以来19年ぶりの入場です...

今回のコンサートは事前申し込みによる無料コンサートで会場で引換券を指定席券に交換して入場するしくみになっています。

開場時間直前についたのでどんな席になるか不安だったんですが、なんとほぼど真ん中。別のコンサートのチケットを買うときにオススメされたエリアだったのでほぼベストポジションで聴くことができました。座席から見たステージはこんな感じです。

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今回の演奏会は「マスク」をテーマにした曲を演奏と言うことで和洋取りそろえてマスクがらみの選曲でした。セットリストはこんな感じ。

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印象に残ったのは1部、2部それぞれの最初の曲「マスク」。オーケストラの迫力とスピード感があって、知らない曲でしたが楽しく聴くことができました。

そして2部最後の「オペラ座の怪人」はもうかっこいいーって感じですごい良かったです。指揮者の方が結末を含めてあらすじをすべてバラしてくれましたが(笑)、それがあったおかげでこの曲はどんなシーンなのかなとイメージしながら聞き入ることができました。

そしてアンコールは2曲、1曲目は6月のシエナのコンサートでも演奏していたマーチ「青空と太陽」。なんでも昭和音楽大学の作曲科の学生さんが書かれた曲だそうですが、いかにもマーチ!って感じの曲でとても楽しく聴ける曲でした。

アンコール2曲目はウエストサイドストーリーのマンボ。途中2回「マンボ!」と叫ぶ部分があるんですが、演奏しながらメンバーみんなで叫んでました。下の動画の立ち上がらない版といった感じですね。

 

正直、いくまでは大学の楽団というイメージでどうなのかなと思っていた部分もあったんですが、すごい楽しいコンサートでした。

よく言われる表現ですが「音楽は音を楽しむこと」という言葉を実感できるコンサートだったと思います。

シエナや幽玄の杜の時も思いましたが、演奏会ってイメージより全然楽しいです。明日、明後日も楽しみだなぁ~

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高崎観音山 万灯会

先週末8月22日に高崎観音山で行われた万灯会(第13回ろうそく祭り)を見に行ってきました。

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IMG_1847万灯会というのは仏様に灯明を供え、滅罪生善や所願成就を祈祷する行事で、もともと高野山で行われている行事を平成9年から高崎の観音山でも行っているのだそうです。

正直なところ、出掛ける前の週まで地元でありながらこのお祭りのことは全く知りませんでした。イベントって気にしてみないと気がつかないものなんだなと改めて実感しました。

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観音山の万灯会では写真のような灯明が約1万5千個参道に沿っておかれています。参道は道に沿って1列ですが上の写真の平和塔と白衣観音下にはたくさんの灯明が置かれていました。

今回、三脚を持って行くかどうするか迷ったんですが高崎市役所の駐車場に車を置いてそこから歩いて観音山を登ることにしたので三脚なしでの撮影になりました。感度を上げたりできるだけ設定を変えてみましたがやっぱりこういった明かりを撮影するには三脚(高さの低いもの)があった方がいいなと思いました。

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参道を歩いて行って白衣観音の足下までやってくると、この場の雰囲気との違和感&聴き覚えのある音楽が聞こえてきました。

なんと、フォルクローレの生演奏!!

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聞こえてきた曲が7月の菅平で聞いた曲だったのでまさかSISAY!と思って見に行ったんですが、写真の通り別のグループの方でした。バンド名を見たんですけど残念ながら忘れてしまいました。

ちょうど写真を撮ったときにコンドルが飛んでいくがはじまったので聴いていたんですがSISAYバージョンともだいぶ違うアレンジになってました。

せっかく来たので参拝しようと言うことでまずは円光くぐりの行列にならびました。

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上の写真のようなアーチをくぐると観音様の世界に入り、心穏やかで実りの多い1年が過ごせると言うことです。くぐる前にお坊さんにお清め?で頭を軽く叩かれ?ました。

ちなみに上のフォルクローレグループはこの先にいるので、おそらく観音様の世界の住人だとおもいます...

そして、もうひとつ。せっかく来たので灯明を一つ購入して願掛けをしてきました。

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この灯明の反対側に名前と長い事を書いて観音様に奉納してきました。御利益あったらこのブログで宣伝しますので観音様よろしくお願いします(笑)

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こんな感じで、のんびり歩きながら明かりを楽しめるお祭りでした。写真だと分かりませんが、たくさんの灯明の灯りがそれぞれ明るさを変えながら一面に光っているのを見るのは心が落ち着きますよ。

近くに住んでいる方は一度は行ってみるといいですよ。

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2009年8月15日 (土)

吹割の滝

ゆり園を後にして向かったのは途中の道沿いにある吹割の滝です。

実は今日のメインテーマは「滝の写真を撮ってみよう」ということでこっちが目的地だったんです。

車をドライブインの駐車場に止めて(無料とでていますがお店で買い物をするのが条件のようです)、下流から滝に向かいました。

滝に向かう遊歩道で案内放送が流れていたんですが、聞いてみるとなにか違和感が...

「本日はふきわれの滝に~」

あれ、ここってふきわりの滝って読み方じゃなかったの...上毛カルタでもそう読んでたはず...と思って帰ってきてから調べてみました。

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さりげなく改訂されてる!!変わっていくのは力あわせて~だけだと思ってたのに...

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と、ショックを受けながら歩いているうちに最初の滝、鱒飛の滝に到着しました。

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比較物がないのでなにか小さく見えますが、滝のなかにある岩が2mくらいだったような気がします。

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予想していたよりも水量が多く、ものすごい勢いで水が落ちていました。細長い滝よりもこういう風な方が迫力がありますね。

つづいて上流に向かって歩いて行くといよいよ吹割の滝が出現。

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この写真だとちょっと形が分かりづらいので上からの写真を載せときます。

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実はこの滝、写真のように川の一部がえぐられていて、そこが一面の滝になっています。横に長いことから「東洋のナイアガラ」とも呼ばれているそうです。だいぶスケールは違いますけどね。

ちなみに写真は上の写真の人影がある場所から撮影したんですが、

見ての通り、ここ柵というモノがありません。岩に白線が引いてあって、そこをはみ出すと警備員の方が笛を吹くというなんともおおらかな状態です。

でも、ホームページには「最近渓谷内での事故(死亡事故等)が多発しています。」って注意書きがあるんですよね。

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そりゃ、足でも滑らせれば確実に落ちますからね。

出掛ける前に読んだ滝の撮影法ではズームレンズを使用って書いてあったんですけど、ここだと近くて広すぎて全く入り切りませんん。広角の方がオススメかもしれないです。

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下の写真は滝の下流の崖ですが不思議な形をしていました。これもきっと川が浸食した後なんでしょうね。

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ホントはこの先に橋を渡ったりする遊歩道があったんですが、ゆり園でだいぶ足にガタが来ていたので、そのまま来た道を戻って車へとたどり着きました。

いままで意識して滝見物なんて行ったことなかったんですけど、ダイナミックでいいですね~

これからは山に行ったときは滝巡りも織り込んでみようかな。

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尾瀬岩鞍ゆり園

今日は元々出掛ける予定はなかったんですが、久しぶりにいい天気だったので避暑も兼ねて片品方面にドライブに行ってきました。

最初に向かったのはこちら。

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決して先日の嬬恋鹿沢ゆり園の使い回しじゃないですよ(汗)

今日行ったのは尾瀬岩鞍ゆり園です!

もともとゆり園に行こうと思ったのは、NHKの夜のニュースでここが紹介されていたからだったんですが、元々の出掛け予定の方向が真逆ということで嬬恋鹿沢に出掛けていたというわけです。

まぁ、咲いてる花は大体一緒(のようにみえた)ので花の説明は省略。

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ここも嬬恋同様リフトで登って歩いて下りてくると言うのが基本パターンだったんですが、嬬恋に比べて距離が長い...

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場内放送では長さ900mと言ってたんですけど、花を見やすいように道がジグザグになっているのでおそらくは1キロくらいはあったかなと思います。上の写真の右下にちょっとだけ見える建物がゴールです。

しかもゲレンデの勾配をひたすら下っていくので、下についた頃には足がパンパン...

ということで、いつもどおりの撮ってきた写真でお楽しみください。

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2009年8月14日 (金)

碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」

ライブイマージュ3か目のプラスワンは何処に行こうか色々考えたんですが、出発時間が午後になってしまったことと暑くて汗をたくさんかいていたので、碓氷峠にある天然温泉「峠の湯」に行ってきました。

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実はこの場所、横川から続いているアプトの道の途中にあるため、何回か建物の裏手は通っているんですが、あいにくアプトの道の中間点のため、ウォーキングでなかなか寄りづらく、お風呂に入るのは今回が初めてです。

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上の写真は2階から裏手を撮影したものですが、手前にある白っぽい道がアプトの道、手前側の線路が横川と峠の湯を結ぶトロッコ列車の線路、奥の線路が廃止になった信越本線の線路です。

泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉と書いてありましたが、入った感想としては普通の温泉という感じでした。もっとも、色かにおいがない温泉はわたし的には全部普通の温泉なので全然参考にならない感想ですが...

どちらかというと内湯や露天風呂から見える妙義山が印象に残りました。さすがに写真は撮れなかったのでパンフレットからスキャン。

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この写真だとよく分かりませんが妙義山は結構ギザギザした山並みなので、それを見ながらの温泉はなかなか気持ちよかったです。

お風呂の後は、コンサート前の腹ごしらえと言うことで名物を2つ注文。

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横川名物かまめしと下仁田名物みそおでんです。どちらも食べるのが久しぶりだったのでおいしく頂いてきました。碓氷峠を通る時は是非食べてみてください。

そんな感じでお腹いっぱいになりながら、碓氷峠を駆け上がって軽井沢へ向かっていきました。

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2009年8月13日 (木)

嬬恋鹿沢ゆり園

ライブイマージュ2日目のコンサートに行く途中、わざわざ軽井沢までドライブに行くのにコンサートだけじゃもったいないと言うことで久しぶりに花の写真を撮りに行ってきました。

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出掛けたのは軽井沢の北にある嬬恋村の鹿沢ゆり園。去年ラベンダーを見に行ったたんばらラベンダーパーク同様、スキー場のゲレンデを利用した花畑です。

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上の写真にあるようにオレンジ・ピンク・白・黄・赤の5色のゆりの花が一面に植えられ、中腹はリフトから見下ろすと模様になるように色分けされた花畑になっていました。

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軽井沢に近いので結構人がいるかと思ったんですが、以外と車は少なかったです。場内は行きはリフトで歩きかリフトで下ってくるんですが、下りてくる道にはウッドチップが敷いてあるので、のんびり歩いて下りてくるのがオススメです。

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撮影終了後、リフトに乗ったときに撮影された写真を買いませんかと声をかけられたんですが、まさか男一人で写っている写真を買うとは思わなかったのか「じゃあ頂きます」と言ったとき、ものすごい驚いていたのが印象的でした(笑)

まぁ、確かに持っていても使い道がないですけどね...

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green image in karuizawa (羽毛田 丈史/古澤 巌/小松 亮太)

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前回の記事に続いてgreen imageレポート。今回は3日目の様子を書いていこうと思います。

3日目の座席ですが、ちょっと左に移動しまして8列目左側でした。

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セットリストはこちら。前日と違って休憩なしかつ、小松さんと古澤さんのデュエットがあるようです。

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最初に登場したのは羽毛田丈史さん。ピアノ+弦楽四重奏(途中からは5重奏)の編成でした。

代表曲はこれ。

最近の代表曲としてはROOKIESの音楽を担当されているそうで、今回は愛のテーマを演奏してました。これもとてもいい曲でした。ちなみに羽毛田さんは今回のコンサートマスターと言うことで小松さん、古澤さんの演奏の時にもピアノを担当していました。

羽毛田さんの次に登場したのはバンドネオン奏者の小松亮太さん。

実は最初このコンサートを知ったときは2日目の加古さんが目当てだったので3日目は行く予定はなかったんですが、動画などで小松さんの演奏を見ているうちに生で聴きたくなって慌ててチケットを購入。

ということでわたし的には3日目のメインだったりします。

小松さんの演奏の様子はこんな感じ。これはアンコールで演奏したリベルタンゴと言う曲です。

そのほか、ネスカフェのCM曲(通称ダバダ)など7曲を演奏されました。小松さんの演奏の際にはピアノの羽毛田さん、弦楽5重奏に加えてギターという編成になりました。

小松さんが演奏しているバンドネオンという楽器ですが、ドイツで作られたらしいのですが、なぜかアルゼンチンタンゴで多用されている楽器だそうです。

そして小松さんの演奏が3曲終わったところで古澤巌さんが登場。小松さんと一緒に4曲を演奏しました。

古澤さんの演奏の様子はこんな感じ。今回の会場でもとってもダンディでしたが、どちらかというと拍手に答えるときの優しい笑顔が印象的な方でした。

古澤さんの演奏のなかで昨日宮本笑里さんも演奏した「チャールダーシュ」があったため期せずして聴き比べができたんですが、印象的には古澤さんの演奏の方が男っぽく感じました。何でと言われると全く説明できないんですけどね...

ちなみに個人的にはチャールダーシュに関しては宮本さんの演奏の方が好みでした。

そして、最後アンコールは全員が登場しての「リベルタンゴ」で終了。

休憩がなかったため2時間弱のコンサートでした。

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コンサートのエンディングで来年でライブイマージュが10年と言うことを羽毛田さんが話していたので、またライブが行われるようです。

できればまた行ってみたいな、そう思わせる素晴らしいコンサートでした。

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green image in karuizawa (加古 隆/宮本 笑里/松谷 卓)

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8/10から3日間、軽井沢大賀ホールで行われたコンサート「green image」の2日目、3日目に行ってきましたので、それぞれ1日づつコンサートの様子を書いていこうと思います。

green imageと言う名前ですが、ソニーミュージックから発売されているリラクシング系コンピレーション・アルバム「image」のメンバーが出演するコンサートで、通常は「live image」という名前なんですが、今回軽井沢での開催と言うことで「green image」というタイトルでの開催となりました。

出演メンバーはこんな感じ。

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残念ながら1日目のみ出演のゴンチチは聴くことができませんでしたが、他の6名のコンサートを楽しんできました。

Scan10118会場の大賀ホールですが思っていたよりこじんまりとしたホールで、上の写真に見える範囲の座席くらいしか使っていませんでした。おそらく観客数は500人程度だったのかなと思います。まぁ、すべて生音のコンサートだったので、そう大きくても困りますが。

今回の座席はこの場所7列目中央でした。

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さて、まず最初にセットリストから。今回のコンサートはセットリストが配布されたのでスキャンしたものを載せときます。

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コンサートは2部構成になっていまして最初に登場したのは松谷卓さんでした。松谷さんの有名な曲と言えばこれ。

「大改造!!劇的ビフォーアフター」の曲です。聴いてるとリフォームした家の絵が浮かんできます(笑)

この曲を含め5曲をピアノ、ヴァイオリン、チェロの編成で演奏して2人目の宮本さんにバトンタッチ。

宮本笑里さんが出てきて最初に思ったこと「白い...」衣装は水色のドレスだったんですが、照明のせいもあって肌がとても白く見えました。

宮本さんの有名な曲はこれ。ヤマザキナビスコのCMで使われている曲です。

それ以外にTHE世界遺産の主題歌など5曲をピアノとのデュエットで演奏されました。先月、梶浦由記さんのライブでヴァイオリン演奏が気になって、宮本さんの演奏に期待していたんですが、とても良かったです。機会があればまた聴きに行ってみたいですね。

宮本さんの演奏後、10分間の休憩を挟んで第2部。加古隆さんのコンサートです。

実はこのコンサートを知ったきっかけは、10年以上前にNHKスペシャル「映像の世紀」の主題歌、「パリは燃えているか」を一度生で聴いてみたと思い調べてみたことがきっかけでした。

なので、もちろん代表曲はこれ。

加古さんはピアノソロでの演奏だったので、オーケストラ版とはまた別のアレンジでしたが、予想通り聴いててぐっとくるモノがありました。この番組見たことある人が聴くと、たぶん番組の内容を思い出して胸にくるモノがあると思います。見たことない人も一見をオススメします。

アンコールは加古さんと宮本さんによる「黄昏のワルツ」で終了。休憩を含めて2時間15分ほどのコンサートでした。

コンサートに行くまでは、知っている曲が多いとはいえ途中で眠くなってしまうのではないかと心配もあったんですが、全然そんなこともなくあっという間に時間が過ぎていきました。

以上、2日目のレポートでした。

3日目のレポートは次の記事で書きまーす。

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