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2008年3月 5日 (水)

星空案内

先週の土曜日に予定通り県立ぐんま天文台でボランティア自主企画「冬のダイヤモンドを探そう」にいってきました。前もそうだったんですが土曜日出社の日に天文台に行こうとするとなぜか退社直前に電話が来て捕まってしい、今回も予定より1時間遅れての出発になりました。

前回の書き込みにも書いたとおり、今回はじめて会社の後輩と2人で参加ということで現地に向かう車で星トークをしたくてしょうがなかったんですが、事前にネタばらししてしまって現地の話とかぶったら申し訳なくて、がまんしつつのドライブでした。

天文台の下の県道までは雪もなかったんですが、県道から駐車場に向かう道の一部が凍ってましてノーマルタイヤの車はそーっと走っていました。駐車場についた時点で車の外気温を見てみると0℃、自分的にはここのところ-6℃とか-7℃になれちゃっていたんで気にしていなかったんですが後輩はこの時点で寒さに負けそうな感じ...もっと重装備を勧めておくんだった。

体を温める意味で早足で遊歩道を上り、まずは観測広場へ。外に出てみると自分たちを含めて全部で10人くらいが2チームに分かれてボランティアの方の説明を聞いていました。

ボランティアの方の説明内容ですが最初に冬の大三角の3つの星の説明、つづいて冬のダイヤモンドの6つの一等星の名前と所属星座の説明、その後オリオン座の三つ星、小三つ星、しし座のレグルス、火星、土星の場所をレーザーポインタを使って教えてくれました。

そのとき思ったんですが、星空案内って見る人に合わせてストーリーを用意しておく事が重要な気がします。

一緒にいた後輩は星空を見ることは好きなんですが星の名前とか星座とかは全然分からないので、正直星の名前と星座名を言われてもあまりイメージがわかない感じでした。自分の場合、プラネタリウムの解説や星の本などで星座の星の並びや星座にまつわる神話などを知っているので、そのイメージを重ねてみることができるんですがそれができない人に星の名前をいきなり話しても「プロキオン、へぇそういう名前の星なんだ」で終わってしまうのかなと感じました。

おそらく後輩のような人にはいろいろな星をどんどん教えるより、ひとうひとつの星や星座について時間をかけて話していった方が楽しんでもらえるのかなと感じました。

なので、駐車場に戻ってから自前のレーザーポインターを使ってもう一回改めて説明、さらに帰りの車で冬の星座のプラネタリウム解説のDVD上映と行きにの車で語らなかった話をしながら帰ってきました。

今回そんなことがあったこともあり、ますます星空案内をできるようになりたい気持ちが大きくなってきました。実は年明けにぐんま天文台の方にボランティアの件について問い合わせをして、担当の方からは興味があればいかがですかと返事をいただいてたりするので、時間の都合が付くときだけでもボランティアを始めてみようかなと考えてます。

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コメント

こんにちは 夜光ペンを開発しました。蛍光灯光などを吸収して長時間光ります。
1mm位の点も描けるので星座図にマークして、子供や孫達に説明した所好評でした。
また、シーリングライトに描いたオリオンが消灯後に輝くので孫達が泊まりに来て、星の話で盛り上がりました。
自分の太陽儀ではノブや角度目盛にマークして使っています。よろしければ一度ご覧下さい。

投稿: kkaris | 2008年3月 6日 (木) 15時39分

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