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2007年12月15日 (土)

野辺山で星座撮影

先日書き込んだふたご座流星群鑑賞ですが結局野辺山まで行ってきました。

というのもちょうど前日に注文しておいたEOS Kiss DXが届いたので、観望会よりもひとりでじっくり撮影練習ができる場所に行ってみよう、冬の野辺山のスキー場照明の様子の確認をしてみようということが野辺山行きにした理由です。

まず昼休みに電器屋に出かけカメラを受け取り、仕事後に三脚・バッグ等を購入し準備を行いました。レンズは頼んでいた二本のうちEF-S18-55mm F3.5-5.6 ISは届いたんですが、EF-S55-250mm F4-5.6 ISは年末か年明けになりそうだとのことでした。ならば、ということで急遽EF50mm 1.8IIを購入し2本体制で出発しました。

途中佐久のあたりで道路沿いにイルミネーションがあるのを発見、さっそく撮影してみました。

追記.イルミネーションの公式サイトがありました。

IMG_0035
IMG_0035 posted by (C)える

イルミネーション撮影は考えていなかったんでどんな設定で撮ったらいいのか全く分からず。なので失敗写真がいっぱいできました(笑)

その後も南下を続け野辺山には1時半頃に到着しました。予想通りとっても寒いです。

IMG_0054
IMG_0054 posted by (C)える

まずは夏にペルセウス座流星群を見たしし岩駐車場へ、星空は期待していたとおりとてもきれいでし。冬になって夏以上に星が美しく見え、星の明るさもぐんま天文台で見るときに比べて、やはりひとつ上って感じでした。

ただ、やはりスキー場の夜間照明はついたままになっていてしし岩からだと真西にあるサンメドウズ大泉・清里スキー場の明かりがもろに見えてしまっていました。


拡大地図を表示

ということで場所を移動、スキー場は比較的野辺山でも南側に固まっているため、北側にある八ヶ岳ふれあい公園で観望することにしました。

撮影の準備をしている間も空を見ていると流星がちょこちょこ流れていて、ペルセウス座流星群の時よりも多く流れているような印象を受けました。

撮影機材はこんな感じ

Dscf0689

三脚は予定通りSLIKの813EXを購入し、リモートスイッチRS-60E3までつけて装備だけは完成です(笑)

カメラの設定はマニュアルにし、シャッター速度30秒とBULB(60秒)、ISO感度400、800を設定し何枚か撮影に挑戦してみました。

まずは南の空に見えたオリオン座。

IMG_0036
IMG_0036 posted by (C)える

なんか結構きれいに撮れてます。しかも冬の大三角まで入ってる。道具の力って恐ろしい...

ちなみに右下のオレンジ色のは雲です。残念ながら西側に雲が出てきまして、しかも西方向にスキー場があったんでその照明でオレンジ色になったんだと思います。肉眼だと色はなかったんですけど写真に撮ると違うもんなんですね。

つづいて今度は北斗七星を撮影。

IMG_0045
IMG_0045 posted by (C)える

これもなかなか。レンズがそんなに明るくなくファインダーからのぞいたときにはあまり星が見えないため、撮影結果を見ながら位置調整をしつつの撮影です。

最後はしし座と土星。真ん中ちょい右の明るい星が土星(のはず)です。

IMG_0038
IMG_0038 posted by (C)える

こんな感じで3時過ぎ頃まで星を眺めつつ撮影を行い、帰路へ。朝の5時半頃帰宅というドライブでした。

今回、野辺山は雪が降った後だったので図らずもスタッドレスタイヤの感覚の確認もできました。思ったより止まるので、これなら除雪をしているような道ならなんとかなりそうです。

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